ペダルの交換には通常
ペダルレンチというものを使うみたいなのだけど、ペダルなんかそんな交換しないことが目に見えてる。専門店でも使用する定番商品も2,000円程度とはいえ、さすがに買う気になれなかった。かといって、15ミリという微妙なサイズのレンチは持っておらず、やむ終えず安物のモンキーレンチで交換に挑むことにした。
右側(右足で漕ぐ方)のペダルはいわゆる正ネジで反時計回りに回すと緩むらしいので、ペダルをややあげたところで足で押さえつつ手前にぐいっっと引いてみる。
ぐにっという感触でペダルが外れることはなく、モンキーなめちゃった。走行中に取れたら重大事故に繋がりかねない重要部品なのは分かるけど、新車なのにどんだけ固いんじゃ。。
スタンドの件といい、販売店への不審が強まりつつ販売店に持ち込んで外してもらうことにしたのであった。つづく。
モンキーでの確実な作業は無理。
返信削除自転車が大事なら使わない方がいいよ。